買取査定の仕組みを、査定する側から

査定ログは、不用品を売るときに「いくらになるのか」「どこに出せばいいのか」を判断するための情報をまとめたサイトです。

書いているのは、リユース業で買取査定を担当していた人間です。買い取る側がどこを見て金額を決めているのか、何をすると査定額が下がるのか、業者はどこで利益を出しているのか。査定する側の視点から書いています。

個別の品物について「いくらです」とは書きません。金額は品物の状態と時期で変わるからです。代わりに、金額の決まり方を書いています。それが分かれば、提示された数字が妥当かどうかを自分で判断できます。

まず読む3本

どこから読めばいいか分からないときは、この順番で読むと全体がつながります。

  1. 買取業者はどこで利益を出しているのか
    すべての出発点です。買い取った品を現金化する「3つの出口」を知ると、査定額の上限がなぜ決まるのかが分かります。
  2. 同じ品なのに業者で査定額が違う理由
    金額の差は良心の差ではありません。出口・販路・在庫・回転・査定者の知識という5つの変数で決まります。
  3. 買取の相見積もりは何社取るべきか
    増やすべきは社数ではなくタイプです。同じタイプを3社回っても、金額は揃います。

こういうときに

実家を片付けることになった まず何をすればいいか(順番を間違えない手順)
何が売れて何が売れないか分からない 売れるもの・売れないものの境界線
査定に出す前に準備したい やってはいけない5つのこと
業者を選びたい 古物商許可の確認方法と危ない業者の見分け方
訪問買取で困っている 押し買いのトラブル対処とクーリング・オフ
ギターが出てきた ギターの買取価格はどこで決まるか
止まった腕時計が出てきた 腕時計の査定ポイント

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誰が書いているか

リユース業で買取査定を担当し、現在は古物商として金・プラチナの買取店を運営しています。査定実務の範囲は、貴金属・楽器・食器・腕時計など、リサイクルショップで扱う一般的な不用品です。

骨董・古美術の真贋判定はできません。法律の個別判断もできません。書けないことは書けないと示すことが、情報の信頼性の出発点だと考えています。

古物商許可:千葉県公安委員会 第441010003240号(運営者が取得)

詳しくは運営者情報をご覧ください。

金・プラチナについての方針

運営者は金・プラチナの買取事業者です。つまり、この市場の当事者です。

そのため当サイトでは、金・プラチナについて業者の比較・ランキングを一切掲載しません。自分が当事者である市場で他社を順位づけしても、公正な比較にならないからです。この分野では知識記事のみを扱い、判断の材料だけを書きます。

方針の詳細は運営者情報に記載しています。

お問い合わせ

ご指摘・ご連絡はお問い合わせフォームから受け付けています。記事の誤りを見つけた場合もこちらからお知らせください。

なお、品物の査定・買取のお申し込みは受け付けていません。写真を送っていただいても金額をお答えすることはできません。

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